MIYANICHI e PRESS

MIYANICHIコミュニティー

テムズ川のロングショットから始まるヒチコック監督の「フレンジー」は、オックスフォード警部がネクタイを使って絞殺する連続殺人事件の真犯人を突き止める映画です。物騒な内容ですが、ワイシャツにきゅっとネクタイを締め上げると、この映画を思い出すことがあります。けさもそうでした。久々のネクタイにスーツ姿の出勤でしたから。

この夏、クールビズスタイルを通してみました。半袖にノーネクタイ。はじめは照れくささと、会う人に失礼ではないかという申し訳なさが入り混じっていましたが、慣れてくると上着を着ることさえうっとうしくなりました。このクールビズも浸透したようで、県内でも、自治体には見られるようですが、アロハシャツを着用する企業も出てきました。

3カ月ぶりのスーツにネクタイは気が引き締まった感じがします。しかしながら宮崎はまだ30度を超える暑い日が続いています。きょうも宮崎市の最高気温は30・7度。ネクタイを締めていると、じわじわと汗が長袖シャツの襟に染み、クールビズ効果を思い知らされました。

気象庁の週間天気予報によると、最高気温は30度前後の日がまだ続くようです。明日はまたノーネクタイで出勤しましょうか。あっ、警部から呼び止められるかもしれません。「ネクタイをお忘れですよ」と。


  1. 野崎俊則 さんのコメント:

    私も仕事以外ほとんどネクタイは致しません 一年中です 不思議なもので周りからも何も言われなくなりました ヴァージングループのブロンソン会長は英国人であるにも関わらず絶対にネクタイをした姿を見た事がありません 日本ではまだまだ無理でしょうか ノーネクタイは楽なのですが しかしノーネクタイ ノージャケットはお断りの店が多いのも事実ですが

  2. miyanichi さんのコメント:

    野崎俊則さん、こんばんは。具体的なエピソードに引き寄せられました。それに勉強になります。ちなみに今日はノーネクタイで来ました。