5月の大型連休が近づいてきました！

ご予約承っております！

お客様にお願いです・・

日頃お客様のお車移動はしない様に心懸けてますが・・

連休中はより多くのお客様のニーズにお答え出来る様、お車移動をさせて頂く事があります！

ご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。


また円滑に対応出来るように、お迎えに来た送迎車の運転手に入庫証の番号（駐車料金のマスの1〜128の数字）をお伝えして頂けると助かります！

重ねてお願いいたします！

充実した大型連休を過ごせるお手伝いが出来るように頑張っていきます！

従業員一同

いつもアーバンキット駐車場ご利用頂きありがとうございます。

この度新体制となり、お客様と接して行く事となりました！

色々と不備等あると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

従業員一同頑張っていきます！

・・・・追記・・・・

料金・サービス等変更はありませんので！
今までどうりのアーバンキットで宜しくお願いします。

当駐車場の標高はおおよそ４.４ｍです。

宮崎空港の標高はおおよそ４.1ｍから5.8ｍです。
ターミナルビルは20.3ｍあります。

西側の住宅街（本郷、希望ヶ丘等）は高いところは１５ｍ以上の標高があります。

当駐車場利用中に万が一大地震が発生し大津波警報が出されるような事態にならないとも限りません。

不測の事態に備え貴重品は必ず所持してください。

海に近いため鍵を持ち出す余裕はないと思われます。

車検証、保険証券は写しを家庭に、車の鍵も合鍵を家庭におかれた方がいいかもしれません。

またご自宅の鍵が１本しかない場合所持されることをおすすめいたします。
ちなみに当駐車場、及び周辺では創業して２０年近くになりますが通常の豪雨時、台風時では水害は一度も受けておりません。

５月８日より当駐車場の風景が変わりました。

東隣の隣地は敷地６００坪の中古住宅でしたが今回更地になりました。

かなりの植木が植栽されていましたが所有者が住宅ともどもすべて取り除かれました。

ちょっとした林になっていたのでここに依存していた多くの鳥類、昆
虫類は生息の場を失いました。

彼らには気のどくでしたが当駐車場にとっては落ち葉や花粉が車の上に落ちなくなりたすかります。

一番困っていたのは鳥が木の実を食べて糞で車を汚していたことです。

ただ日陰がなくなりました。

更地前の風景

新風景

１月２７日１５時４０分頃トーン、トーンという乾いた音がしました。

空港そばの駐車場までこんなに大きい噴火の音が聞こえるのは始めてのことです。

一瞬、小説「死都日本」を思い出しました。加久藤カルデラが大噴
火を起こし大火砕流がおき南九州は壊滅するというお話です。
その後大地震を誘発し日本全体を大混乱におとしいれます。

著者の石黒　耀氏は宮崎市清武町在住の頃石材の「清武石」に興味を持たれたそうです。
清武石は２万９千年前鹿児島姶良火山が大噴火をおこし火砕流が清武を通過したときの堆積物だそうです。
他にも日南市の飫肥城大手門に使用されている飫肥石が同じ頃の堆積物だということだそうです。

小説の話が現実とならないように、また噴火に伴う被害がこれ以上拡大しないよう切に願うものです。

車に積もった灰は傷をつけたりボディー面にしみがついたりしますのできをつけて落としてください。
灰が積もっているときは毛ばたき等でガラス部分の灰をソフトに払い視界を確保してください。ワイパーはすぐに使わないこと。
またボディー面があついときは水滴がすぐ乾き水じみができるそうです。
できたら直射日光をさけてください。

当駐車場では只今出庫時に洗車サービスを行っています。
簡単な水洗いですがどうぞご利用ください。

１月２７日午後５時３０分頃の空の様子、宮崎空港そばから西の空を携帯で撮影

同時刻、西南の方向を撮影